クリックネットの
大学向けサービスSERVICE FOR ACADEMICS
WEBサイト・アプリケーション制作や、受験生・社会人向け広報など
クリックネットが展開する教育機関・研究者向けサービスを紹介します。
WEBサイト・アプリケーション制作や、受験生・社会人向け広報など
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WEBサイト・アプリケーション制作や、受験生・社会人向け広報など
クリックネットが展開する教育機関・研究者向けサービスを紹介します。
大学公式サイト、学部・学科・研究科公式サイトはもとより、受験生向けサイト、学内向けサイトなど、様々なステークホルダーに向けたWEBサイトを目的に応じてご提案・制作いたします。また、科学研究費助成事業や研究室など、研究者向けWEBサイトも多数手がけています。
2002年の創立時より、様々な大学や企業へのインタビュー取材や記事コンテンツの制作を行う編集プロダクション業務にも力を入れています。学生・教員をはじめ、大学経営層への取材やシンポジウム採録など専門的かつ高度なインタビューを数多く経験しています。
各種CMSの導入のほか、科目履修登録、教室・施設予約、インターンシップ登録など、大学の窓口業務を効率化する各種アプリケーション開発を行っています。パイプドビッツ社が提供し、強固なセキュリティを誇る「スパイラル®」を活用し、EUが定めるGDPRにも対応します。
各種インターネットメディアへの広告出稿の企画提案を行っています。また、大学の研究や教育成果を社会に向け発信する手段として、大手新聞社様とのタイアップ企画を展開しています。メディア選定から、コンテンツの企画・取材記事作成から掲載までワンストップで提供します。
2002年に創業して以来、クリックネットでは大学を中心とした教育研究機関、新聞社や公益法人など、社会的責任を大きく担う皆さまと一緒に仕事をさせていただいてきました。弊社は数ある制作・編集プロダクションの中でも、大学に対して「特別な想い」を持った会社であると自認しています。それは、自らライターとして約20年間、大学に関わる様々なステークホルダーへの取材を通し、人材育成の場としての期待や、教育研究のおもしろさを共有しているからです。
代表である丸山は、自らも生涯学び続けたいという信念のもと、2016年より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に社会人大学院生として籍を置き、教育と社会のかかわりについて研究してきました。現在も研究を継続すべく同社会デザイン研究所研究員としてアカデミックな活動を行っています。
クリックネットは、大学独特の文化や事情、ニーズに精通したうえで、「話が通じるパートナー」でありたいと、積極的な情報収集を行っています。大学を単にクライアントとして見るのではなく、ともに学び、成長するパートナーとして有益な情報提供やご提案をさせていただきたいと考えています。こらからも大学のそばで働くことにより、常に知的好奇心を膨らませ、様々な社会課題を共に考え、解決するためのサポートをしたいと切に願っています。
今後日本は超少子高齢化が加速し、大学が生涯学習の場として一層注目されることを期待しています。自らの経験や想いを武器に、大学の価値をさらに高めるためのサポートをさせていただきたいと思っております。
株式会社クリックネット代表取締役 丸山 剛
慶応義塾大学文学部卒業。立教大学社会デザイン研究所研究員(2020年4月~)。ライターとして教育、キャリア分野を中心に、取材・執筆などを行う。 2016年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に在籍し、インクルーシブ教育および共生社会をテーマに研究を行う。『不登校ゼロ、モンスターペアレンツゼロの小学校が育てる 21世紀を生きる力』(木村泰子・出口汪共著、水王舎、2016年)、『「みんなの学校」から「みんなの社会」へ』(尾木直樹、木村泰子、岩波書店、2019年)の企画・構成を担当。
お問い合わせから本番公開、運用フェイズまで以下のステップです。
現状の課題について共有させていただきます。クリックネットがどう実現するか、検討いたします。
課題に対してできることをご提案いたします。お見積もりを提示し、ご予算に合うかご検討いただきます。
ご発注いただき次第、プロジェクトをスタート。貴学と当社のウェブサイト制作チームを発足します。
ご提案をさらに具体化し、ウェブサイトの要件・仕様をつめていきます。
ウェブサイトの構成をご提案。採用いただいた校正を元にデザイン制作にとりかかります。
校了したデザインをブラウザー上で見られる形に変換します。お手元での運営・更新をお考えの場合は、CMS(コンテンツ・マネジメントシステム)を導入します。
出来上がったウェブサイトの各ページをご確認いただきいます。必要に応じて修正し、クオリティアップを行います。
最終確認を終えていただき、本番公開作業を行います。
更新作業を引き続き不定期でご依頼いただけます。単価表を用意しますので、運用コストのご心配は無用です。ウェブサイトの成長に応じて、機能の追加・部分的リニューアルのご相談も承っております。